3月25日(火)に高知競馬場で行われる第27回黒船賞(JpnIII)に出走を予定しているエンペラーワケア(牡5、栗東・杉山晴紀厩舎)について、杉山晴紀調教師のコメントは以下の通り。
「(前走のフェブラリーステークスは)1枠でも上手く立ち回って、不利という不利もなく、馬群の間を上手く割ってこられました。しかし、抜けてから同じ脚色になってしまいました。もう少しやれるかなと思っていたので、残念でした。
一回一回のレースで疲れが残るタイプなので、ローテーション的にタイトなのですが、ケアしてしっかりと良い状態に持ってこられています。間が開いていないので、追い切りは一本、サッとやる程度でしたが、動きは良かったです。
これ(初の高知)ばかりはやってみないとわからないところです。ワンターンの競馬しかしたことがありませんから。砂の質だったり、コーナー4つだったり、全く違う競馬になります。そのあたりは百戦錬磨の川田騎手が上手くエスコートしてくれると思います。
走り慣れた強豪が揃っていますが、ここで賞金を加算して、改めてGIに向かいたいです」
(3月22日取材 担当:米田元気)

