3月23日(日)に阪神競馬場で行われる第73回阪神大賞典(GII)に出走を予定しているウィープディライト(セン4、栗東・池添学厩舎)について、追い切り後の池添学調教師のコメントは以下の通り。
(前走を振り返って)その前のレースで昇級初戦で3着に来て、馬の状態も良く、上位にはと思って見ていました。松山弘平騎手が上手く乗ってくれて、ペースも流れてちょうど良いところで運べて、最後は内を突いて勝ってくれました。
(去勢の効果は)もともと期待していましたが、なかなか調教の動きがレースに繋がらず、また調教でもやんちゃなところを出していたので、去勢に至りました。ダートを挟んで新潟で勝って、やっと適性などもわかってきました。全く折り合いも欠かないので、長い方がいいと思います。
(今回の条件について)当初、翌週の自己条件も考えましたが、先週の追い切りの動きが良く、格上挑戦ですが、この馬の力を確認する上で登録しました。枠次第ですが、内でしっかり脚をためて早めに動くような、長くいい脚を使うレースをしてもらいたいです。
(一週前追い切りは)単走で、調教助手で追い切りました。見た目以上に時計も出ていましたし、状態の良さを感じました。
(最終追い切りは)鮫島克駿騎手に乗ってもらうので、コンタクトを取ってもらうため、前に馬を置いて追走して、折り合いの確認と、最後1ハロンで並びかけてギアを上げてという指示でした。全体的に良かったと思います。(調教の)動きだけなら重賞でもという感じで、楽しみにしています。
(抱負を)格上挑戦で、数も使っていませんが、これからさらに去勢効果も出て、良くなるのではと思います。楽しみに見ていただければと思います。
(取材:檜川彰人)

