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22日(土)に中山競馬場で行われる第39回フラワーカップに出走を予定しているエナジーショット(牝3歳、美浦・矢嶋大樹厩舎)について、矢嶋大樹調教師のコメントは以下の通り。

(開業2年目。一から手がけた馬での重賞挑戦。お気持ちは)
「引き継いだ馬ももちろん大切ですが、一歳のころからしっかり見ている馬ですので新馬戦を勝ってくれたのはすごく嬉しかったです。そういう馬が重賞に挑戦出来るということは本当にありがたいことで、嬉しいことです」

(前走を振り返って)
「前走はスタートを上手に出てくれて、早めに良いポジションを取れました。展開的にも前の2頭が飛ばしてくれたので、それを見る形で、良い展開で直線を向いてくれました。直線で前の馬を交わしたときは勝ったかなと思ったくらいでしたが、一頭やはり強い馬がいました。本当に最後までしっかり走り抜いてくる馬だなと思っています」

(中間の過ごし方は)
「在厩のまま調整しました。競馬後の疲れをしっかりケアしながら、大きな反動もなかったので、重賞のフラワーカップに挑戦しようという風になりました。この子の普段通りの形で過ごせています」

(一週前追い切りは)
「前に1頭馬を置いて、2馬身3馬身追走という形で、最後は2頭で併せて最後まで走るという内容でした。一回使っているので、ある程度体は出来ていましたので、先週の段階からも調整という形で行いました。問題なかったと思います」

(最終追い切りは)
「今週も同じような、調整という意味合いの方が強かったかなと思います。先週の状態から引き続き良い状態で行うことができました」

(性格や強みは)
「普段は大人しく扱いやすい子ですが、競馬に行くと気がしっかり入るのでオンオフがしっかりしています。スタートを良く出てくれて、早い段階で良いポジションが取れ、それに加えて最後まで走り切ることが出来るということが強みかなと思っています。中山コースは、この馬の良さを生かせる競馬場だなと思っています」

(距離適性は)
「その辺りは僕らも難しいなと思って見ています。1600mなのか2000mなのか、新馬戦の段階でその2択でどうしようか悩んだくらいでした。ある程度のスピードもありますし、それでいて操作性も良いところがあるので、この後も結果次第で、距離が延ばせるかどうか見極めたいです」

(意気込みを)
「3歳牝馬同士の戦いということでこの馬にもチャンスがあると思っています。得意の中山コースで結果が出せるよう頑張りますので、皆様応援をよろしくお願いいたします」

(取材:藤原菜々花)

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