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3月16日(日)に中京競馬場で行われる第61回金鯱賞(GII)に出走を予定しているラヴェル(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)について、追い切り後の福岡五大調教助手のコメントは以下の通り。

「前走のチャレンジカップは、エリザベス女王杯から中二週で、とても雰囲気も良く、飼葉食いも良かったのでとても調整しやすく、いい状態で挑めました。それがきちんと結果として出ましたので、とてもいいレースだったと思います。

去年の夏は北海道で休んで、秋に栗東へ戻ってきた時に、少し雰囲気が変わっていましたし、飼葉食いが良くなっていました。そのあと、レースを重ねるごとに雰囲気もさらに良くなって、飼葉もしっかり食べてくれるようになりました。それが結果につながっていると思います。

前走後は放牧に出て、2月の末に帰厩しました。一週前にしっかり追い切って、きょうはリズム重視で、終いだけ伸ばすという調教をしました。ここまでは思い通りに来ていると思います。一週前の追い切りは、長めからしっかり負荷をかけるというテーマでやりました。しっかり負荷をかけたことで馬が良くなってきました。

左回りはデビュー二戦目のアルテミスステークスで経験していますし、この馬の場合は自分のリズムでどれだけ走れるかというところですので、舞台は問わないと思います。距離は、前々走の2200m、前走の2000mで結果を出していますので、問題無いとは思います。きれいなフォームで走る馬で、力んだりするとどうしても無駄な力を使ってしまうことになりますので、しっかりと自分のリズムでリラックスして走るということが、この馬にとってはとても重要な課題になってくると思います。

北村友一騎手は競馬場で初めてこの馬に跨ることになると思いますが、リズムだけ大事にしてあげてほしいという話はしてあります。

去年の秋の二走で結果を出すことができて、ことしはもっともっと上を目指してやっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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