3月16日(日)に中京競馬場で行われる第61回金鯱賞(GII)に出走を予定しているクイーンズウォーク(牝4、栗東・中内田充正厩舎)について、追い切り後の松岡伸弥調教助手のコメントは以下の通り。
「前走の小倉牝馬ステークスは、少しハイペースで、この馬にとっては厳しい展開でしたが、前に行った馬の中では残っていますし、しっかり走り切ってくれたと思いますので、悲観する内容ではなかったと思います。
前走後、牧場で3週間ほどリフレッシュさせて、2月19日に帰厩しました。一週前追い切りは、息や体を作るイメージで、速い時計の中でしっかり動けるかどうかという確認をしました。その課題はクリアできたのではないかと思います。今週は、バランスを整えてしっかり終い動けるかという点を注意して追い切りに臨みましたが、しっかりと動けて、言うことはないのではないかと思います。
中京の2000mは勝っているコースですので相性はいいと思いますし、右回り、左回りという点では、左回りの方が大きいレースで結果が出ていますので、相性がいいのかなと思います。
性格はとにかく真面目です。レースでもしっかり走り切ってくれますので、そこがストロングポイントだと思います。普段はやんちゃなところもあるのですが、レースに行くとやんちゃな部分を走る方向に向けてくれますので、問題無いと思います。
相性のいい距離、コースですし、前走は少し残念な結果になりましたが、この馬のポテンシャルを信じてしっかり調整してきましたので、応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

