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3月16日(日)に中京競馬場で行われる第61回金鯱賞(GII)に出走を予定しているディープモンスター(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の兼武弘調教助手のコメントは以下の通り。

「前走のアメリカジョッキークラブカップは、もともとレースでは折り合いが課題となる馬で、前走に向けても折り合いを重視した調整となったのですが、競馬ではかえって落ち着きすぎてしまったのか、最後は反応できなかったという印象です。いつもはスタートから勢いよく走っていっていく感じなのですが、折り合い重視で調整していた効果が出たせいなのかもしれません。

コースが替わって今回の方が向くと思いますし、前走のことを踏まえて、今回は中間の調整方法も少し変えてきていますので、そのあたりがうまいこと出たらと思っています。中京の2000mは走りやすいのではないかと思っています。大事に使ってきている馬ですので、7歳だからと言って、急に落ちたという感じはしません。

今回騎乗する松山騎手には、一週前の追い切りで感触を確かめてもらいましたので、わかってくれたのではないかと思います。操縦性も良かったようですし、時計もしっかり出せましたので、状態は前走よりもいいのではないかと思います。今週は、坂路で、終いを重点的にやる形でしたが、反応もありましたし、上々ではないかと思います。

メンバーは少数精鋭で揃っている印象ですので、どこまでやれるか、頑張ってほしいです。少頭数はいい方に向くのではないかと思います。7歳となりましたが、まだまだ元気ですし、今回メンバーは揃いましたが、力を出せる状態だと思いますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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