3月8日(土)に阪神競馬場で行われる第59回フィリーズレビュー(GII)に出走を予定しているモズナナスター(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)について、追い切り後の矢作芳人調教師のコメントは以下の通り。
「前走の阪神ジュベナイルフィリーズは、この馬なりのレースはできたのではないかと思いますが、やはり、レースを見ると、距離が長かったなと感じました。将来的には1200mや1400mの馬だとは思います。
牝馬としては飼葉食いも良く、気性も素直で、とても調整のしやすいタイプです。今も馬はふっくらしていて、とてもいい感じです。この馬の父(モズアスコット)も母(グランプリエンゼル)も自分が管理していた馬ですので、血統的なことはよくわかっていて、どちらかと言えば早い時期に走るタイプですし、脚元の不安なし、飼葉食い良し、というところで数を使えました。
予定通りというか、自分が立てた通りの追い切りができていますし、順調に来ています。前走後からは、多少体が良くなったかなというところで、正直大きな変化はありません。きょうの追い切りは、それほど無理するところも無かったですが、息の入りも良く、軽快な動きだったと思います。
この条件、阪神の1400mというのは合っていると思いますので、何とか桜花賞の優先出走権を取れるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

