阪神9Rのすみれステークス(3歳オープン・リステッド・芝2200m)は3番人気ジーティーアダマン(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分11秒0(良)。1馬身1/4差の2着に4番人気ミラージュナイト、さらにハナ差の3着に1番人気ファイアンクランツが入った。
ジーティーアダマンは栗東・上村洋行厩舎の3歳牡馬で、父ルーラーシップ、母カウニスクッカ(母の父マンハッタンカフェ)。通算成績は2戦2勝。
レース後のコメント
1着 ジーティーアダマン(松山弘平騎手)
「ハナにはこだわっていませんでしたが、1番枠で、スタート良く、持ったまま、自分のペースで行くことができました。追ってからもしっかりしていましたし、強かったです。前走より動ける感じでしたが、まだ奥がありそうで、今後も楽しみだと思います」
2着 ミラージュナイト(藤岡佑介騎手)
「落ち着いてレースに向かえましたし、前走の課題をうまく修正してくれたようで、初めてのコンタクトでしたが乗りやすかったです。3コーナーから4コーナーの手応えは前を交わしにいける感じでしたが、勝った馬は粘り強かったです。よく走ってくれたと思います」
3着 ファイアンクランツ(R.キング騎手)
「スタートして最初のコーナーまではペースが流れていましたが、そのあと2番手以降の馬群がゆったりになりました。もう少し流れた方がこの馬にとっては良かったと思います。直線に入ってからはいい脚を見せてくれました。体は成長していますが、メンタル面はこれから成長してくると思います」
4着 ヤマニンブークリエ(武豊騎手)
「前半は流れに乗れましたが、まだ速い脚を使えないところがあります」
5着 ホウオウアートマン(高杉吏麒騎手)
「前走よりテンションが高かったですが、折り合いは上手に走っていました」

