3月2日(日)に阪神競馬場で行われる第32回チューリップ賞(GII)に出走を予定しているルージュソリテール(牝3、栗東・藤原英昭厩舎)について、追い切り後の藤原英昭調教師のコメントは以下の通り。
「前走は、最後の芝の新馬戦で、しっかりつくって狙っていったのですが、いい勝ち方というか、いいパフォーマンスを見せてくれました。この馬のお母さん(レッドオルガ)も藤原英昭厩舎にいて、活躍した馬でしたし、その2番目の産駒で、走らせたいというのはありました。
調教の感じからはまだ成長の途中なのですが、能力的にはいいところがあると思っています。母系をたどっていくとエリモピクシーの血統ですし、やはり大きいところを考えていますが、まだまだというところです。それでもしっかり新馬戦を勝てたというのは能力の証なのではないかと思います。これからうまく育てたいとは思っています。
まず新馬戦を勝つことが目標で、その後の体調とかで、行けるようなら桜花賞にチャレンジするような感じを考えていました。今週の追い切りは、新馬戦を勝った時と同じように、芝コースで、軽い走りで、体調維持という内容です。これでどう結果が出るかというのを見てみたいと思います。
将来的には大きいところを狙える馬だと思っています。まず桜花賞に出られるように頑張っていきますので、よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

