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3月2日(日)に中山競馬場で行われる第99回中山記念(GII)に出走を予定しているエコロヴァルツ(牡4歳、栗東・牧浦充徳厩舎)について、追い切り後の牧浦充徳調教師のコメントは以下の通り。

「今までは折り合いが心配で、逃げたり、後方からだったりという競馬になっていたのですが、前走のディセンバーステークスは、正攻法の競馬で強い勝ち方をしてくれました。しっかり成長してくれたところがうかがえましたし、次につながる競馬になって、良かったです。時計も良かったですし、ああいう競馬ができれば重賞に手が届くところまで近づいてきたように思っています。

去年はクラシックで2400mや3000mといった長めの距離を使っていたこともあり、普段の調教から、できるだけ我慢がきいて力まずに走れるようやってきました。それが前走につながったように思います。3歳の頃はまだまだ薄手で頼りないところがあったのですが、年が明けて、体重自体は3歳の頃と変わっていないものの、内側から張りが出てきたというか、筋肉の厚みが少し増してきたようなところがあります。

今回騎乗予定のミルコ・デムーロ騎手には、新馬の時以来、調教に跨ってもらいましたが、かなり成長していて楽しみだと言っていましたので、期待しています。一週前の追い切りは、我慢がきくところはきいていましたし、ジョッキーがゴーサインを出せばしっかり反応できていました。だいぶ成長してきたように思います。先週しっかりやっていますので、きょうはバランス重視で、しっかり折り合いをつけて走らせて、最後は無理なく反応させるという内容でしたが、予定通りできたと思っています。

クラシックすべてに出走しました。重賞にはまだ手が届いていないのですが、今回なんとか勝てたらと思っています。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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