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東京11Rの第60回クイーンカップ(3歳GIII・牝・芝1600m)は3番人気エンブロイダリー(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒2(良)。2馬身半差の2着に8番人気マピュース、さらに1馬身半差の3着に6番人気エストゥペンダが入った。

エンブロイダリーは美浦・森一誠厩舎の3歳牝馬で、父アドマイヤマーズ、母ロッテンマイヤー(母の父クロフネ)。通算成績は5戦3勝。

レース後のコメント

1着 エンブロイダリー(C.ルメール騎手)
「スタートが良く、すぐに2番手につけられました。道中のペースも良かったです。
この馬はそんなに切れ味はありませんが、段々と加速したら、その速さをキープすることができます。今日は休み明けでしたが、体に成長も見られますし、スタートも上手になっていました。さらに上のレベルへ行けると思います」

(森一誠調教師)
「体も増えて落ち着きもあっていい状態で出走でき、この馬のパフォーマンスをお見せできて良かったと思います。速い流れを2番手で手応え良く追走して、強い内容だったと思います。精神面に落ち着きが出て、ゲートをうまく出て道中スムーズに走れたことが良かったです。2歳の時から完成度は高いと思っていましたが、いいステップアップができています。新潟の1800mで強い勝ち方をしていましたから、距離に不安は全くありませんでした。厳しいレースをしっかり目一杯走っていますから、状態を確認して次のレースに向けてしっかりやっていきたいと思います」

2着 マピュース(田辺裕信騎手)
「ペースが緩かったです。周りの馬が思ったより脚色がなくなり、自分から動いていく形になりました。最後は脚色が一緒になってしまいました」

3着 エストゥペンダ(三浦皇成騎手)
「長く脚を使ってくれました。ペースがどうというより、マイルのリズムがもうひとつでした。溜める事が出来ませんでした」

4着 コートアリシアン(坂井瑠星騎手)
「スムーズなレースでした。今日出せるものは出してくれました」

6着 マディソンガール(川田将雅騎手)
「調教過程でも体が幼く、初戦は動けていましたが、今回はこうなるかな、という予測はつきました。レースは前半からついていくのがしんどかったです。成長が伴ってくれば、馬もガラッと変わってくると思いますし、成長の時間待ちだと思います」

9着 ショウナンザナドゥ(池添謙一騎手)
「普通に良い位置で競馬が出来ましたが、終いの脚を初めて使えませんでした。イレ込みがきつく、体も減らしていました。そのあたりが影響したのかも知れません」

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