東京シティ競馬(TCK)所属の的場文男騎手が2025年3月31日(月)付で引退することが、きょう14日、TCK特別区競馬組合から発表された。
的場騎手は1956年(昭和31)年9月7日生まれの68歳。初騎乗は1973年10月16日で、2023年3月には地方競馬通算7400勝を達成。地方競馬の最年長騎手として、騎乗するたびに地方競馬の最年長騎乗記録と最多騎乗数記録を更新し続け、地方競馬通算勝利数は歴代1位の7424勝を挙げている。
【的場文男騎手のコメント】
皆様、長い間応援していただき、本当にありがとうございました。正直なところ、まだまだ乗りたい気持ちはありますが、昨年2月に膝を怪我し、一度騎乗を再開しましたが、膝の影響もあってか思うような騎乗ができず、体力的にも限界を感じるようになり、騎手としてのキャリアに終止符を打つ決断をいたしました。
最後の騎乗を皆様にお見せすることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、これまで多くの素晴らしい馬たちと共に走り、多くの思い出を作ることができました。皆様の温かい応援が、私の力となり、支えとなりました。
これからは新たな道を歩むことになりますが、皆様の応援を胸に、次のステージでも頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
(TCK特別区競馬組合の発表による)

