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9日(日)、佐賀競馬場(曇・やや重)で行われた3歳馬の重賞、第21回飛燕賞(1400m、12頭)は、1番人気のムーンオブザエース(川島拓騎手)が向正面、インコース5番手からポジションを押し上げ、3コーナー手前で外に持ち出して先頭に並びかけ、4コーナーで先頭、そのまま押し切って重賞初制覇を飾った、勝ち時計は1分31秒3。2馬身差の2着はその後ろから外を回って進出した4番人気のロトファイター、さらに4馬身遅れた3着には、序盤最後方追走、内から追い上げた11番人気のガマダスが入った。4着に3番人気のハクアイアシスト、2番人気のコンフォートデイズは後方のまま7着に終わっている。

勝ったムーンオブザエースは父ニューイヤーズデイ、母サマーヴィーナス(その父ハーツクライ)の牡3歳黒鹿毛馬、佐賀・土井道隆厩舎の管理馬。通算成績8戦3勝(2着5回)とここまで連対パーフェクト、3度目の重賞挑戦で初制覇となった。

レース後の関係者のコメント

1着ムーンオブザエース 川島拓騎手
「出たなりでコースをとって、馬の力を信じて乗ろうと考えていました。馬は自分の扶助にしっかり応えてくれました。道中は手応え良く、気持ち早目に先頭に立つ感じでしたが、強くて良かったです。今後まだ強くなると思いますので、応援よろしくお願いします」

2着ロトファイター 石川倭騎手
「位置取りにはこだわらず終いを伸ばすイメージで競馬をしました。勝負どころで良い反応を見せてくれてしっかり伸びてくれました。まだまだ成長しそうですし、これからが楽しみです」

3着ガマダス 金山昇馬騎手
「出遅れましたが、逆にしっかりためられたのが良かったかもしれません。今日は内目でも伸びていたので、思い切って内から行ったのも良かったと思います。頑張ってくれましたし、これからの成長に繋がってくれればいいですね」

4着ハクアイアシスト 山口勲騎手
「距離的にも問題ないと思いましたし、馬場も気になりませんでしたが、勝ち馬を目標にとらえに行って最後は一杯になりました。佐賀若駒賞の時と比べると、少しずつ見えない疲れが出ているのかもしれません」

5着エイシンサフラン 落合玄太騎手
「スタートは五分でしたが、前に行きたい馬を行かせてポジションを取りました。いい位置で競馬ができましたし、道中もスムーズに行けました。距離的にも良かったですし、次また頑張ってほしいですね」

(取材:うまかつ.net)

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