26日(日)に中山競馬場で行われるアメリカジョッキークラブカップに出走を予定しているアラタ(牡8歳、美浦・和田勇介厩舎)について大野拓弥騎手のコメントは以下の通り。
(前走を振り返って)
「スタートをして、思ったより位置取りが後ろになってしまって、最初のコーナーでどうかなと思っていたのですが、ペースも丁度上手く流れてくれて、結果的に良い位置でリズム良く行けました。最後もしっかり反応してくれて、初重賞をとれたレースになったなと思います。連勝していた頃の勢いを感じるような競馬でした。馬自身も晩成タイプなのかなと思いますが、厩舎が大切に使ってくれたことが大きいです」
(今朝の追い切りは)
「先週しっかりやっているので、今週は調整程度で、単走で行いました。評価としても良かったです。(陣営からは)この馬は輸送で体重を調整するようなところがあり、加減しすぎないでくれという話はありました。乗っているイメージでは、重いという感じもないので大丈夫かなと思います」
(8歳馬ですね)
「この年になっても体調の変動がそんなに大きくないのが良いかなと思います。若さをキープしています」
(強みは)
「中山の馬場は荒れていますが、そういうところを苦にしないで走れるところが良いところだと思います」
(最後に一言)
「前走で重賞を勝たせてもらって勢いがある馬なので体調も良いですし、頑張ってほしいと思っています」
(取材:藤原菜々花)

