1月19日(日)に中京競馬場で行われる第72回日経新春杯(GII)に出走を予定しているメイショウタバル(牡4、栗東・石橋守厩舎)について、きょう15日(水)の石橋守調教師の追い切り後のコメントは以下の通り。
「前走の菊花賞は、出入りの激しい競馬になり、この馬のリズムで行くことができず、ああいう結果になったのだと思います。
菊花賞のあとは放牧に出して、有馬記念を目標に帰厩したのですが、残念ながら有馬記念には出走することができなかったので、切り替えて、日経新春杯を目標に置いて調整してきました。
一週前追い切りには浜中騎手に乗ってもらったのですが、折り合いもついたと話していましたし、満足しています。先週は時計も出ていましたので、今週は、乗り手に、動きを確認する程度でという指示を出して追い切りました。
去年、神戸新聞杯で、同じ距離、同じコースで勝ちましたので、コース自体は問題ありません。重賞を2つ勝っていますし、ハンデの57.5キロは仕方のないところだと思います。(理想の展開は、という質問に)競馬に理想を求めても何が起こるかわかりませんが、この馬のペースでレースが運べればという気持ちはあります。
有馬記念は残念なことに出走することができませんでしたが、ここに目標を置いてしっかり乗り込めましたので、応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

