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12日に佐賀競馬場(晴 稍重)で行われた重賞競走、第4回ゴールドスプリント(1300m)は、船橋から参戦した3番人気カジノフォンテンが勝利した。好ダッシュから道中は3番手の外につけて、4コーナーでは2番手、直線抜け出すと外から追い上げるテイエムフェロー以下を振り切った。勝ちタイムは1分21秒2、勝利騎手は張田昂(船橋)。

4分の3馬身差の2着に4番人気テイエムフェロー、さらに1馬身差の3着に2番人気ダイリンウルフ。1番人気イモータルスモーク(高知)は7着だった。なおフェブキラナは出走取消。

カジノフォンテンは父カジノドライヴ、母ジーナフォンテン(母の父ベストタイアップ)、9歳牡馬。船橋・玉井昇厩舎の管理馬。通算成績は40戦13勝。2021年に川崎記念とかしわ記念を勝った実績馬が、3年8ヶ月ぶりの勝利で復活を遂げた。

レース後の関係者のコメント

1着 カジノフォンテン(張田昂騎手)
「カジノフォンテンには感謝の言葉しかないです。年齢を重ね、喉など不調も抱えるようになったので、短距離という新たな道が見つかって良かったです。道中の手応えもとても良かったです。ガッツポーズは自然に出ました。本当に嬉しかったです。ピークとは違いますが、馬が全然諦めていなかったので、まだまだ、馬が諦めるまで一緒に頑張っていきたいです。オーナーをはじめ、この馬に携わったすべての人たちと、ファンの皆様に感謝しています。これからも応援よろしくお願いします」

2着 テイエムフェロー(飛田愛斗騎手)
「4頭分の外を回ってロスした部分もありましたが、道中の手応えは良かったですし、直線はもしかしてと思いました。勝ち馬の方が良い位置で運んでいたので、その分の差もあったと思います」

3着 ダイリンウルフ(石川倭騎手)
「スタートで躓いてポジションが下がったのが影響しましたね。変わらず良い状態でしたし、道中の手応えなども良かったですが、相手が強かったです」

4着 スマイルサルファー(大山真吾騎手)
「3-4コーナーまでの手応えは良かったのですが、追ってからが今ひとつ伸びきれませんでした。そこが課題として残りますが、馬は若いですし年齢的な衰えも感じません。また次に向けて頑張ります」

5着 ロードミッドナイト(山口勲騎手)
「最内枠でしたし、無理して出して行ったのでペースも速くなりました。体が絞れて馬の雰囲気も良かったのですが、交わされてから集中力が途切れてしまいました」

(取材協力:うまかつ.net)

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