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22日に中山競馬場で行われる有馬記念に出走を予定しているアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎)についてクリストフ・ルメール騎手のコメントは以下の通り。

「先週アーバンシックは速い追い切りをしていました。今朝は僕が乗り、反応、体の状態などを見てみたいと思っていました。無理せず良い追い切りをやりたかったです。馬の状態は良く、メンテナンスぐらいの追い切りでした。アーバンシックはこの秋からすごく良くなってきました。大人になり、パワーアップして菊花賞は強い勝ち方でした。今回の有馬記念は多くのGIホースが出走しますが、良い競馬をすることが出来ると思います。僕は3歳馬のサトノダイヤモンドで菊花賞と有馬記念を勝ちましたが、今年も勝つ自信があります。

レースでは菊花賞と同じくらいの騎乗をしたいです。アーバンシックは、あまりスタートは速くないので後ろからになりますが、一周目は冷静に走り、その後はポジションを上げていけば良いと思います。

ドウデュースの瞬発力は凄いです。僕は有馬記念でハーツクライに乗ってディープインパクトを負かしましたが、ドウデュースはディープインパクトに少し似ています。だからアーバンシックはドウデュースの前にいた方が良いと思います。有馬記念を勝つことはとても難しいです。ハーツクライは勝った時は4歳で、ディープインパクトは3歳でした。アーバンシックも3歳でまだ若いです。それでも能力は高く、期待しています。

僕自身としては今年は良かったと思っています。イクイノックスがいなくなって少し寂しかったですがチェルヴィニアやアーバンシックでGIを勝ち、今はリーディングのトップですから良い年でした。有馬記念ではアーバンシックで良い結果を期待しています。応援してください。よろしくお願いします」

(取材:小林雅巳)

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