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11月3日(祝・日)に東京競馬場で行われる第62回アルゼンチン共和国杯(GII)に出走を予定しているセレシオン(牡5、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

「前走の新潟記念は、位置取りが少し後ろになったのですが、最後はしっかり伸びてきて、惜しい競馬だったと思います。

このレースを目標にノーザンファームしがらきへ放牧に出して、一か月ぐらい前に戻ってきたのですが、引き続き順調です。

先週の追い切りは、一週前だったのでしっかり負荷をかけました。いい併せ馬ができたと思います。きょうは、調教助手が騎乗して、ポリトラックで、単走で終いだけサッと伸ばすような感じで、感触を確かめる程度に乗ったのですが、きょうもいい動きだったと思います。前走以上の状態で出走できると思います。

復帰してから、最後しっかりいい脚を使ってくれていますし、最後の脚はこの馬のストロングポイントだと思っています。すごく雨が降って悪い馬場でも2着に来ていますので(2023年10月の魚沼ステークス)、雨も大丈夫だと思います。もともと、気難しい、集中力の無い馬でしたので、競馬に集中して走れるかどうかだと思うのですが、最近の競馬の内容を見ているとその心配も無いと思います。スタートはそれほど速くありませんが、今回は距離もありますし、あとはジョッキーがうまく乗ってくれると思います。距離的には、2000mから2500m、2600mぐらいが守備範囲だと思いますし、もともと左回りの方が実績もありますし、最後にいい脚を使いますので、長い直線の東京競馬場は合っていると思います。

前走も惜しかったですが、何とか今回いい競馬をして、年末、大きな舞台に行ければいいと思っていますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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