☆5月5日(日曜日)東京競馬場で行われる第18回NHKマイルC(3歳オープン GⅠ 芝1600m)に出走を予定しているレッドアリオンについて追い切り後、関係者のコメントは以下の通り。
◎レッドアリオンについて、橋口弘次郎調教師
・ニュージーランドトロフィーは結果的には負けましたが勝ったも同然のレース。今回一番人気になるだろう馬と互角に戦った訳ですからね。また内の馬場の緩いところを通りながらのいい内容、大きな自信になりました。
・中間は一週前、併せ馬で時計を出して週末は馬ナリの調教。今日は体も出来ていますから単走で最初の1Fを15秒台で入ってラップ毎に早くなるような追い切りの指示で、合格点の追い切りができました。
・兄弟もマイル実績があり、この馬も体型的にもレース内容からもマイルかなという印象がありました。見た目にはデビュー当初から変化はありませんが飼葉食いがいいので体重はそれほど気にしていません。レース振りがよくなったのは精神面の変化が大きいと思います。
・左回りの中京競馬場でフローラルウォーク賞をいい内容で勝ったことが大きな自信に繋がりました。あの再現と簡単には言えませんが、今回は実力を出せる条件だけに頑張ってもらいたいですね。
◎レッドアリオンについて、川須栄彦騎手
・今日は馬場の悪い時間にも関わらずいい感じの追い切りが出来、息の入りも良く気合ものって馬も戦闘モードになってきました。いい仕上がりです。初めて乗った中京競馬場のフローラルウォーク賞は勝ってGⅠへのステップにということだったので強いレースで勝ってくれてホッとしました。ニュージーランドトロフィーは敗れたものの今までの差からクビ差まで迫ったことでいい手応えを感じました。
・ただゲート内で首を振ったり半分立ったりしかけたところで扉が開くと少し出遅れたりと課題もあります。その練習は中間しっかり重ねているということです。でも出た後の二の脚がいいので対応は出来ると思います。とにかく競馬が上手で瞬発力もあるので東京は間違いなく合っています。
・こういったチャンスのある馬に乗れることを感謝しています。期待に応えるようしっかり乗りたいと思います。
取材:檜川彰人.

