10月5日(土)に東京競馬場で行われる第10回サウジアラビアロイヤルカップ(GIII)に登録しているアルレッキーノ (牝2、美浦・国枝栄厩舎)について、追い切後の国枝栄厩舎・鈴木勝美調教助手のコメントは以下の通り。
(前走を振り返って)
「元々良い血統で、スピードも十分で、新馬の時から勝って良いなという馬でしたので、当然の結果というか、あのくらい走っても良いんじゃないかなと思って見ていました。スタートが上手で、最初の1ハロンくらいは手こずるのですが、上手く手の内に入れられたというのが勝因じゃないかと思います」
(中間の様子は)
「勝ってからは一回放牧に出して、また9月20日くらいに戻ってきまして、それからは元気が良いですが上手に走っています。エキサイトしている部分が、自分たちの想定内なので大丈夫かなと思います」
(最終追い切りは)
「結構出来ているので、これ以上テンションを上げてもしょうがないので、あとはリズム良く最後まで気分よくという感じで、単走でやりました」
(この馬の武器は)
「スピード感です。脚が速いです。その脚を競馬で活かせるようにリズムよくというのが課題です」
(レース展開は)
「細かいことはあまり出来なさそうで、幼いというかあまり器用ではなさそうなのですが、スタートは速いので、ある程度好位での競馬になると思います。ハナにこだわらなくても自分自身の折り合いがうまくつけば良い競馬になると思います。スピードの決着は、負けないと思っています」
(意気込みを)
「期待の馬なので、何とか勝ち上がって欲しいなと思います」
(取材:藤原菜々花)

