10月6日(日)に京都競馬場で行われる第59回京都大賞典(GII)に出走を予定しているブローザホーン(牡5、栗東・吉岡辰弥厩舎)について、追い切り後の吉岡辰弥調教師のコメントは以下の通り。
(前走の宝塚記念を振り返って)馬の状態も良く、雨が得意ということで馬場も味方して、好条件が重なったレースでした。
(中間の調整過程は)夏は北海道の牧場で休養にあてて、馬はリフレッシュできたと思います。戻ってきた時は、春と比較して飼葉食いも良く、体調の良さを感じました。
(一週前追い切りは)水曜日(9月25日)は、坂路で併せ馬をやりました。先行して折り合いの確認を行いました。落ち着いて問題なく調教ができました。土曜日(28日)は、Cウッドチップコースの3頭併せで、一番外から負荷がかかる形をとりました。ゴール前は少し遅れましたが、その後は2コーナー近くまで追って外を抜いていけたので、いい追い切りでした。
(最終追い切りについて)先週の時点で8割方出来ているのかなという印象で、中間の飼葉食いも良かったので、菅原騎手に確認で乗ってもらいました。変わらずいい状態だということでした。体の方は出来ていますが、久々ということで、気持ちの面がどうかです。
(抱負を)春は挑戦者という形でGIに臨みましたが、今回はGIホースとして出走します。斤量など難しい面はありますが、状態も良いので、しっかり結果を出すように走ってくれると思います。
(取材:檜川彰人)

