25日(水)に船橋競馬場で行われるダートグレード競走、日本テレビ盃に出走予定のギガキング(牡6歳、船橋・稲益貴弘厩舎)について、稲益貴弘調教師のコメントは以下の通り。
(前走のフリオーソレジェンドカップは2着)
「正直悔しかったですが、ギガキングは抜け出して後ろから差されるというのが船橋であまり見たことがないのでショックでした。58キロを背負っていたのですが、勝った馬も強かったと思います。
いつもあの辺(向正面)では反応が悪いのですが、この前はすごく反応が良くて、ジョッキーもびっくりしていたみたいです。ただ、結果的に速くなってしまいました。それは結果論なので仕方がないと思っています」
(前走後の調整について)
「自厩舎に滞在して、大きな病気もケガもなく順調に来ています。元々、追い切りではそんなに動く馬ではないのですが、良い動きだったと思います」
(今回のレースに向けて)
「(船橋1800mは)コーナーのスパイラルカーブが合うのでしょうね。いつもコーナーで反応が悪い馬なので、コーナーを曲がりやすいから動くのだなと思っています。川崎や浦和のように急なコーナーではなくて、緩いコーナーの方が良いと思います。
(今年、多く交流重賞を使うのは)正直、この馬は盛岡や船橋しか選択肢がないので、それを選んで行っているというところです。
世界一の馬と一緒に走れるなんて、なかなかないことです。1頭でも多く負かせられるように頑張ってほしいです。
この馬の競馬で良いのではないでしょうか。前回のように溜めて行って、好位に付けて行って脚を使うような競馬で良いと思います。
船橋代表として頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」
(取材:米田元気)

