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9月22日(日)に中京競馬場で行われる第72回神戸新聞杯(GII)に出走を予定しているジューンテイク(牡3、栗東・武英智厩舎)について、追い切り後の武英智調教師のコメントは以下の通り。

「日本ダービーは、枠順も良かったですし、ジョッキーともダービーなので悔いの無いようにという話をしました。1コーナーまでにいいポジションを取りにいっていて、そのぶん、向正面までずっと掛かっているような感じで、最後の伸びも思ったより弾けなかったですが、納得のいく競馬でした。

ダービーのあとは放牧に出して、一週間ぐらいたって疲れも抜けたとのことでしたし、暑い夏でしたが、いい夏を過ごせたのではないかと思います。精神的に子どもっぽいところのあった馬でしたが、いい意味で大人になりましたし、体も20キロから30キロぐらい増えて、とても成長していい感じだと思います。

14日(土)が本追い切りで、CWでしっかり追い切りました。併せ馬で、来るだけ動いていましたし、いい感じで負荷をかけることができました。順調に来ています。水曜日の最終追い切りは、坂路で、56秒から57秒ぐらいで終いを少し伸ばしてほしいという指示を出しましたが、指示通りの調教をしてもらいました。感触は聞けていないのですが、終いの動きを見てもとても良かったのではないかと思っています。

春先までは本気で走っていないところが強みというか、そのぶん回数も使いましたし、真面目すぎない部分がいいのではないかと逆に思っています。正直、距離も、今後は長い方がいいのか短い方がいいのか、われわれ陣営でも少し迷っている部分もあって、今回の一戦でこれからどういう方向性で行くのかが占えるのではないかと思うのですが、どちらに振れてもトップクラスとやっていかなければいけませんので、どんどん力をつけてほしいと思っています。

今回は今後を占う一戦だと思いますので、何とか無事に走って、いい結果を残して、この秋に繋がるような競馬をしてもらいたいと思います」

(取材:三浦拓実)

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