14日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われたアイリッシュチャンピオンステークス(G1)は、イギリス調教馬のエコノミクスが勝利した。日本から参戦したシンエンペラー(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は3着だった。
レース後の関係者のコメント
3着 シンエンペラー(坂井瑠星騎手)
「厳しいレースになりましたし、勝てなかったのは悔しい気持ちです。その一方で、素晴らしいメンバーが揃った中で、凱旋門賞に向けて決して悲観する内容ではなかったと思います。次の凱旋門賞に向けてしっかり準備をして、更に良い結果を出せるように頑張ります。遅い時間まで応援いただきありがとうございました」
(矢作芳人調教師)
「クールモアが4頭でうちが1頭だったので、予想通り厳しいレースになりました。日本では暑くて状態が上がらない中、フランスに来て徐々に状態を上げて、7、8割の中で頑張ってくれたと思います。アイルランドには勝ちに来ているので3着というのは悔しい結果ですが、次に向けては良いレースだったと思う部分もあります。シンエンペラーはダービー以来の休み明けでしたが、適性のある馬を連れてくれば十分通用するなという手応えは掴めたと思います。馬の無事を確認してからにはなりますが、次走の凱旋門賞に向けてしっかり勝てるよう、スタッフ一同頑張っていきたいと思います。遅くまで応援していただきありがとうございました」
またシンエンペラーに帯同し遠征しているラファミリア(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)が同日に行われたキルターナンステークス(G3)に出走し、10頭立ての8着だった。
(JRA発表)

