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佐賀競馬場(晴、良馬場)で行われた第6回ウインターチャンピオン(1400m、12頭)は、2番手を追走した2番人気のロンドンテソーロ(山下裕貴騎手)が早目先頭から後続を2馬身半突き放して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分27秒0、2着に今日は後方を追走した1番人気のジョンソンテソーロが入り、さらに半馬身差の3着に7番人気のウインヒストリオンが続いた。4着には10番人気のダイモーン、4番人気のダイリンウルフが5着に続き、3番人気のリュウノシンゲンは9着だった。

勝ったロンドンテソーロは父Exceed And Excel母Allegrezza(その父Sir Percy)の牡7歳栗毛馬、アイルランド産、佐賀・鮫島克也厩舎の管理馬。通算成績32戦9勝、重賞初制覇となった。

レース後の関係者のコメント

1着ロンドンテソーロ(山下裕貴騎手)
「前回(重賞で)上手く乗れなかったので嬉しいです。調教師からの指示も2番手からで、楽に行けるようなら逃げてということでしたが、理想通りの展開でした。道中はいつも通りでしたが、向正面からかなり手応えが良かったので、大丈夫かとは思いましたが、ゴールまでわかりませんでした。最後に甘くなるので、ゴールまで安心できませんでした。馬はいつもと変わりませんでしたが、厩舎のスタッフが完璧に仕上げてくれたので、自信を持って乗れました。スピードもありますし、スタートも良く、良い位置を取りやすいので、そのぶん展開的には有利になりますし、一生懸命走ってくれる馬です」

2着ジョンソンテソーロ(山口勲騎手)
「移籍後2戦は外枠でしたから先行できましたが、1完歩目が遅いので、後ろからになる想定はしていました。ただ、思ったより後ろになってしまいました。手応えはありましたし、最後は伸びてくれました。力負けした感じはしませんから、次に期待したいと思います」

3着ウインヒストリオン(村松翔太騎手)
「前走の移籍戦より、返し馬の感じは良かったです。仕上がりは順調に来ていましたが、馬体が減っていたのが・・・。コーナーでは少し動きが鈍かったですが、直線は伸びてくれました」

4着ダイモーン(加茂飛翔騎手)
「ゲートをうまく出て、良い位置で追走できました。終始手応え良く、コーナーも動けていましたが、少し詰まるところがあり、それが痛かったです。最後まで頑張ってくれたと思います」

5着ダイリンウルフ(石川倭騎手)
「ペース的にも落ち着いて、フルゲートの大外枠で、だいぶ外を回る展開になりましたし、枠的にはあまり良くなかったですね。頑張ってくれましたが、展開が厳しかったです」

(取材協力:うまかつ.net)

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