☆4月13日(日曜日)阪神競馬場で行われるクラシック第一弾、第74回桜花賞(芝1600m 牝馬,3歳,オープン GI)に出走を予定しているベルカントについて追い切り後、関係者のコメントは以下の通り。
◎ベルカントについて、角田調教師
・今朝は馬場も荒れてきた時間帯にパートナーを先に行かせてそれを後ろから追いかける形、やりすぎることなくソフトに反応を確認する追い切りでした。先週までは力みもありましたが今日はリラックスするぐらいいい状態でした。
・前哨戦のフィリーズレビューはいい内容で勝つことができ本番に楽しみが繋がりました。距離はやってみないとわからないところがありますが以前より大人になってきましたからかなり対応できるとは思います。
・しかし当日は大勢のお客様も来場されると思いますので雰囲気に飲まれないよう細心の注意を払いたいと思います。
・スタッフもこの馬の扱いは慣れてきましたから心配はしていません、放牧先から戻ってからはピリピリ感が無くなり落ち着きが出ています。
・渋った馬場については、他の馬が苦にする分多少有利かも知れませんね。今一強ムードになっていますが競馬に絶対はありませんから、後は騎手に任せます。
・出るからにはチャンスのある馬ですからトップを目指します。状態もいいので応援よろしくお願いします。
◎ベルカントについて、武豊騎手
・前走は1400mと内回りというこの馬向きの条件の中でいいレースを見せてくれました。気性の難しい面のある中、レース内容に成長が見えました。前に馬を見ながらレースができましたからね。
・今回は一頭強い馬がいますが、あまり他の馬のことは考えずこの馬のレースに徹したいと思います。確かにマイルという条件は厳しいかも知れませんがレースは何があるかわかりません、思い切ってレースをしたいと思います。
取材:檜川彰人.

