11月12日(日)に京都競馬場で行われる第48回エリザベス女王杯(GI)に出走を予定しているハーパー(牝3、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の川田将雅騎手のコメントは以下の通り。
(久しぶりの騎乗となることについて)重賞を勝たせていただいた馬です。またこうして乗れることをありがたく思います。
(以前跨った時の印象は)あの頃は、まだまだ、これから成長していく馬だなというところで、着差もわずかでしたが、並び的に勝てそうなところまで持って来られたので、少し無理をして勝っていただきました。
(その時以来の騎乗になるが)側から見ているだけでしたが、三冠すべていいレースをしていましたので、当日跨って、どのような変化があるのかを確認したいと思っています。
(秋華賞のレースぶりを見て)いい内容で走っていましたね。この馬については、スタッフとは一戦ごとにいろいろな話はしてきましたので、どのような変化をしているのかということを含めて、話しながらここまで来ています。
(今回の舞台は)問題なく走れると想像しています。ただ、ややこしいコース形態ですので、その中でどういう競馬をしてくるかというところだと思います。
(力関係をどう見ているか)GI馬もたくさんいる中、また、同世代でも強い馬が出て来ていますので、あとはこの馬がしっかり走ること、この馬の能力を出すことだと思うので、その結果、どういう競馬ができるかということです。
(抱負を)ここまで順調に来ているという話を聞いています。レース当日、どういう雰囲気なのか、どう成長しているのかということを改めて確認して、全力でハーパーとともに素晴らしい競馬ができるように、皆さんに喜んでいただけるようにという思いです。
(取材:檜川彰人)

