30日(日)に中京競馬場で行われる第44回高松宮記念(GI・芝1200m)に出走するエーシントップ(牡4、栗東・西園正都厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●エーシントップについて西園正都調教師
「前回乗った内田騎手のアドバイスもあって、今朝はCウッドコースで前に馬を置いて、最後に必ず前に出るという形で追い切りました。3週続けてこの形で、今朝もしっかりと最後に抜け出してきましたから、競馬を想定してやってきた形の成果を早く見たいなという気持ちです。
ハナにこだわる馬ではないので、番手で前に馬を見ながら運びたいですね。芝もダートも両方走れますし、同期のメイショウマンボと同じ6勝を挙げている馬ですから。このまま終わる訳にはいかないと思っています。
1200mは初めてですが、2歳のときに1400mの中京2歳Sを逃げ切っていますから、中京も大丈夫でしょう。ニュージーランドTや京王杯を勝った時も雨が降っていましたし、ハクサンムーンとは逆に雨が降ってくれた方がこの馬には歓迎ですね。この世代では一番強いと思っていた馬、このまま終わる訳にはいかないと思いますから、何とか雪辱したいですね」
(共同会見より~取材:大関隼)

