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 今月30日(日)中京競馬場で行われる第44回高松宮記念(GI)に登録をしているサクラゴスペル(牡6 美浦・尾関知人厩舎)について、追い切り後の尾関知人調教師のコメントは以下の通り。

(前走の東京新聞杯を振り返って)
「マイルCSの後は、思ったより疲れがありませんでした。昨年のローテーションをふまえて高松宮記念に照準を当て、そこにピークに持っていきたかったので、東京新聞杯を選択しました。雪で延期になったのは誤算でしたが、競馬の内容は悪くなかったですし、まずは無事に一つ使えたので良かったです。」

(その後の調整について)
「少しリフレッシュさせる意味で、予定通り短期放牧に出して、厩舎に戻しました。至極順調に調整できています。」

(今日の調教について)
「先週にある程度やって、馬の感じや動き、時計、内容と良かったです。今まで、どうしても遠征に行くと思っているより体が減っていることが多かったですし、やればやるだけ動く馬なので、少しセーブ気味にやっていこうという感じでした。」

(今回のレースについて)
「一回500万条件を使ったきりで臨んだオープン特別でも強い勝ち方をしたように、1200mの適性は十分分かっています。その辺りをあまり気にしないで東京新聞杯からというローテーションを組みました。距離に関しては何も問題ないと思います。(去年の)1、2着馬はいないですし、去年はおととしから成績も上がってくれました。さらに上げるつもりでやっています。今までパートナーを務めてもらっていた横山典弘ジョッキーは別の有力馬ができて、(松山ジョッキーに)換わることになります。彼には今日栗東から来て、乗ってもらいました。この馬自身、まだまだ衰えるところもないですし、昨年とはまた違った状況でフレッシュな状態を意識して調整しました。感じは良いと思います。あとは、それが人間の思っている通りにうまくはまってくれれば、去年以上の結果も望めるという気持ちでいます。十分チャンスはあると思っていますので、応援していただければと思います。」

(取材:米田元気)

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