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 今月29日(土)中山競馬場で行われる第62回日経賞(GII)に登録をしているホッコーブレーヴ(牡6 美浦・松永康利厩舎)について、追い切り後の松永康利調教師のコメントは以下の通り。

(前走のジャパンカップを振り返って)
「実力的には劣っているのは分かっていましたが、収穫はありましたし、あのような舞台に立てたことは良かったです。これからの糧になっていると思いますので、それほど着差もありませんし、悲観する内容ではありませんでした。馬も一回り成長した感じが見受けられますし、良い経験でした。」

(その後の調整について)
「ジャパンカップを使った後は、一回放牧に出しました。牧場でもそれほど疲労はなかったので、順調に回復しました。春先はダイヤモンドSという選択もありましたが、寒い時期だったので、暖かくなるまでじっくり調整してきました。万全の状態に持って来られたと思います。」

(今回のレースについて)
「実力的には引けをとらないと思います。あとは展開や流れ、中山の直線が短いという点がこの馬の脚質に合っているかどうかは、やってみないと分かりません。右回りでも勝ってはいるので、距離はこのぐらいでも大丈夫です。ここまで順調に来られていますし、ある程度の結果を出さないと次の話もできません。全力で臨むつもりで馬を仕上げましたので、応援よろしくお願いします。」

(取材:米田元気)

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