京都11レースで、17番アフリカンゴールド(国分恭介騎手)は、下記疾病を発症したため、2周目向正面で競走を中止した。 また、3番タイトルホルダー(横山和生騎手)は、下記疾病を発症したため、2周目4コーナーで競走を中止した。 17番 馬:心房細動 騎手:異状なし 3番 馬:右前肢跛行 騎手:異状なし (JRA発表による)