22日(土)中山競馬場で行われる第28回フラワーカップ(GIII)に出走予定のバウンスシャッセについて、追い切り後の藤沢和雄調教師のコメントは以下の通り。
「前走(寒竹賞)は牡馬とのレースでも上手に走って、楽な勝ち方で勝ってくれました。とても喜んでいます。函館の新馬戦が強い内容で、その後を期待していましたが、2戦ともにあまり良くなかったので、前走を勝てて良かったです。
早くからレースに出られたように、馬体も大きくて健康な馬なんですが、その体を持て余すことなく、一生懸命走ってくれるタフな馬です。
前走後は福島県の天栄ホースパークで調整していましたが、1ヶ月前に帰厩した時には、冬毛も抜け、たくましく大人らしくなって戻ってきました。いい冬休みだったと思います。
先週まではウッドチップで十二分に、今週はレースが近いこともあり坂路で追い切りましたが、息遣いも良かったです。前走のように頑張ってもらいたいです。
前走は上手く立ち回れたので今回もスムーズな競馬になってくれたらな、と思っています。距離はもっとあってもいいですが、1800mでも問題ありません。
長いところが良さそうなので楽しみにしています。また相手も強いですが、一生懸命走る子なので、応援してあげてください」
(取材:中野雷太・山本直)

