3月17日(金)正午現在の中京競馬場の馬場状態は以下の通り。
天候:曇
馬場状態:(芝)良/(ダート)良
(芝の状態)
Aコース(内柵を最内に設置)を使用。正面直線および2コーナーに部分的な傷みがあるが、その他の箇所はおおむね良好な状態。
(芝の草丈)
芝コース:野芝約6cmから8cm、洋芝約12cmから16cm
(芝のクッション値)9.5(測定09:30)
<クッション値とクッション性との関係性(参考)>
12以上 硬め
10から12 やや硬め
8から10 標準
7から8 やや軟らかめ
7以下 軟らかめ
(含水率)測定時刻 午前09時30分
芝コース:ゴール前11.7%、4コーナー12.2%
ダートコース:ゴール前6.4%、4コーナー6.4%
(中間の降水量)
13日(月)13.5mm降水量を記録した。
(中間の作業内容)
●芝コース
10日(金)芝の生育管理のため散水を実施した。
14日(火)芝刈りを実施した。
●ダートコース
14日(火)から17日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)した。
(JRA発表)