16日(日)に中山競馬場で行われる第32回中山牝馬ステークス(GIII・芝1800m)に出走するノーブルジュエリー(牝6、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ノーブルジュエリーについて池江泰寿調教師
「洛陽ステークスは強い勝ち方でしたね。脚をためる競馬にこだわって、ようやく完成してきたかなと思います。コントロールの難しい馬で、なかなか結果が出なかったのですが、控える競馬が板についてコンスタントに結果を出せるようになってきましたね。
京都牝馬ステークスでも良い競馬をしていますし、重賞でもやれる力はある馬ですが、今回は距離が延びますし、コーナー4つのコースですから。前回でも小牧騎手がかなり我慢させていましたし、どれだけ我慢できるかでしょう。
(今回がラストランの予定だそうですが)最初に見たときから綺麗で、気が強い女性という印象で、少し丸くなったけれどそのまま来たのかな、という感じです。新馬戦を勝ったときにはファンの方々にクラシック候補と支持して頂いたような馬ですが、なかなか結果が出せませんでした。ただ、ここに来て力を出せるようになってきましたし、何とか有終の美を飾らせてあげたいですね」
(取材:大関隼)

