15日(土)に中京競馬場で行われる第50回中日新聞杯(GIII・芝2000m)に出走するラキシス(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ラキシスについて角居勝彦調教師
「京都記念は休み明けで、いきなり強いメンバーが相手でしたが、3歳の時にエリザベス女王杯で2着に来てくれた馬ですし、春から秋を見据えてレースをする上で、牡馬相手にどれくらいやれるか試してみました。
しっかりと走ってくれましたし、本当に能力の高い馬だなと改めて感じました。レース後少し疲れはあったかな、と思いましたが、一息入れて作り直していく過程でどんどん良くなっていく感じでした。
今朝の追い切りは川田騎手に乗って貰って、前回とどんな違いがあるかを確かめて貰いました。前回も良い状態で、4コーナーから自分でグンとハミに乗って走って行く感じでしたが、今回は一度使った分か馬に柔らかみが出て、指示通りに反応してくれていたと話していましたね。
今回も牡馬が相手ですが、前回もかなりのメンバー相手に頑張りましたし、今回も頑張って欲しいですね。まだちょっと薄い感じかなとも思いますが、大きいレースへ向けてレース振りも上手になっていますし、強い相手と当たっていくことでボリュームアップして欲しい1頭と思っています」
(取材:大関隼)

