来月2日(日)中山競馬場で行われる第88回中山記念(GII)に登録をしているダークシャドウ(牡7、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の橋本篤典調教助手のコメントは以下の通り。
(去年1年を振り返って)
「マイルを2回使いましたが、結果が出ませんでした。その辺に関しては適性がないとは思っていませんが、残念な結果に終わったかなと思います。」
(前走後の調整について)
「マイルチャンピオンシップを使った時は、アクシデントもありましたし、仕切り直しの一戦になりましたので、状態面も落ちていたのかなという感じで、敗因はマイルではなく状態面だと捉えています。今回は中間に放牧を挟んで、厩舎に帰ってきて馬自体は元気が良いので、状態は戻ってきているのはないかと思っています。」
(今週の調教について)
「今週はいつも通りの半マイルの調整になりましたが、単走でも終いはしっかりしていましたので、良い状態で競馬に行けると思います。」
(今回のレースについて)
「1800m、2000mで一番結果が出ていますので、距離適性を重視したのではないかと思っています。最初の頃は東京ばかり良績が目立って、追い込み一辺倒という感じでしたので仕方がないのかなと思いますが、中山も何度か経験して対応できるようになっていますので、問題ないと思います。今後のローテーションに関しては、一戦一戦結果を見ながらということになります。まだまだやれる馬なので、状態さえ戻れば、このメンバーに入っても見劣りしないと思いますので、頑張ってくれると思います。」
(取材:米田元気)

