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 24日(月)東京競馬場で行われる第48回共同通信杯(GIII)に出走予定のショウナンワダチについて、追い切り後の加山調教助手のコメントは以下の通り。

「朝日杯フューチュリティステークスは、大外枠の影響もありましたし、初めての中山1600mという特殊なコース形態で、流れにもうまく対応できなかった感じがあります。ただ、不利があっても最後は差を詰めていましたから、力のあるところを、少しは見せられたかなと思っています。

 前走後は、厩舎に残って、共同通信杯を目標に調整してきました。馬体的には大きな変化はありませんが、気性的には、徐々にではありますが成長しているように感じます。

 今朝は前に目標を置いての調教で、しっかりと鞍上の指示に反応していましたし、動きの感触も良かったということですから、十分いいデキだと感じています。幸い雪の影響も無く、いい状態で出走できると思います。

 血統的には、短距離馬のイメージがありますけど、携わっている人間としては、いい意味で気を抜くところもありますから、距離が1ハロン延びることへの不安は感じていません。新馬、500万下でいい競馬、末脚を見せてくれた広い東京コースが舞台ですから、末脚を繰り出せれば、いい勝負ができるのではと期待しています。

 実績のある馬が出てきますが、これから先、春の舞台に向けて、力試しの一戦となります。ここでいい競馬をして、春に期待が膨らむような競馬をしてもらえればと思います」

(取材:中野雷太)

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