23日(日)東京競馬場で行われる第31回フェブラリーステークス(GI)に出走予定のグランドシチーについて、追い切り後の相沢調教師のコメントは以下の通り。
「東海ステークスは、左回りを克服して、いい競馬だったと思います。片側ブリンカー、そしてハミを換えた効果もあったと思います。今回もそれで臨みます。
中間、大雪で馬場が閉鎖され、2~3日は困りましたが、中3週ですから、追い切りも3本でき、間に合った、仕上がったと思います。
今朝は前走時と同じで、ヴェルデグリーンと併せ馬を行いました。あまり調教で動く馬ではありませんし、時計も5ハロン67秒半くらいでしたから、動き自体は問題無いと思います。すぐ太る面のある馬ですが、体も絞れていましたし、動く馬と併せて追い切れば、仕上がると思っていました。いい状態で出られると思います。
今回は芝からのスタートで距離もマイル、条件は不利かなという気がします。ただ、ジョッキーがテン乗りで、先入観を持たずに乗れると思いますので、中団にうまくつけてくれれば、直線は伸びる馬ですから、そのあたりに期待しています」
(取材:中野雷太)

