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 23日(日)に東京競馬場で行われる第31回フェブラリーステークス(GI・ダート1600m)に出走するゴールスキー(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ゴールスキーについて池江泰寿調教師
「根岸ステークスでは引っ掛かる面があるので、ベリー騎手にはしっかりタメる競馬をとお願いしていました。急仕上げで追い切りも1本足りない状態でしたが、ベリー騎手が好騎乗で勝利に導いてくれました。勝たないとフェブラリーステークスに使うのは厳しいという状況でしたし、騎手には本当に感謝しています。

 一回使ったことで上積みもありますし、今朝の坂路での追い切りもタイム、動きともに上々でした。状態に関しては問題ありません。あとは強いメンバーを相手にどこまでやれるかでしょう。マイルの距離自体は問題ないと思いますが、爪の持病があるので芝では少し突っ張って走る面があるので、芝の上からのスタートで思うようなポジションが取れない可能性はあるでしょうね。

 お兄さん(ゴールドアリュール)には体型も性格もあまり似ていないのですが、ダートで走る所はお兄さん譲りだと思います。兄弟でGI制覇というのはなかなかないですから、両方の馬に携われた身としてはゴールスキーにも種牡馬になって欲しいですし、ここで箔をつけてあげたいなと思っています。

 父(池江泰郎元調教師)のところから私の厩舎へ来て、爪の病気などもあってスランプの時期もあったのですが、ダートに矛先を向けて、GIの有力馬になれるところまで上がってきてくれました。兄弟制覇を目指していますし、ぜひ応援をお願いします」

(取材:大関隼)

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