23日(日)に東京競馬場で行われる第31回フェブラリーステークス(GI・ダート1600m)に出走するシルクフォーチュン(牡8、栗東・藤沢則雄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●シルクフォーチュンについて藤沢則雄調教師
「根岸ステークスでは横山典弘騎手も追い出すのをギリギリまで我慢してくれましたが、ちょっと前が止まらなかったですね。最速の上がり(3ハロン)は使ってくれていましたが、展開が合わなかったですね。
年齢も年齢ですし、気力で走る馬なので心配していましたが、カペラステークス、根岸ステークスとまだまだ意欲十分で、1頭でも前の馬を抜いてやろうという気持ちを持ってくれているので、頼もしく思っています。
中2週でしたし、まずレースのあとはゆっくり休んでもらって、先週木曜日に速いところをやって、今週は終い重点に追い切りました。時計以上に最後の1ハロンはグーッとハミを取って伸びて行く感じで、良い状態で出せそうなので楽しみにしています。
(フェブラリーSは3度目の出走ですが)三度目の正直、ということになってくれたら嬉しいですね。GIですから凄いメンバーが出てきますが、何とか頑張って欲しいと思います。またファンの方々に、ゴール前で沸いて頂けるようなレースをお見せしたいと思いますし、ぜひ応援をよろしくお願いします」
(取材:大関隼)

