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 6月の阪神でデビューし、重い馬場の函館、秋の東京、そして年明けの中山と様々なパターンのレースを経験してきたピオネロ。

 今朝はウッドチップコースで2頭併走の形での調教。しっかりとした脚で駆け抜けた。

 調教後の関係者へのインタビューの内容は以下のとおり。

●ピオネロ(松永幹夫調教師)

◎ここまで4戦、それぞれ違った競馬場で結果を出してきましたね。
本当に堅実に走ってくれる馬ですね。

◎デビュー当時から期待の大きかった馬だと思いますが。
動き自体も良かったので期待もしてましたし、また新馬戦を綺麗に勝ってくれましたので、さらに期待が高まりました。

◎秋の東京で勝ったレースもいい勝ち方だったと思いますが。
その前の北海道(函館)の競馬が特殊な馬場状態でそこでも4着というのはよく頑張ったと思うんですが、東京でいい馬場に戻ったらしっかり力を発揮してくれたのが凄く強かったと思います。

◎前回京成杯の4着という結果についてはいかがでしょう?
前回はジョッキーも上手く乗ってくれたと思うんですが、外枠だったこともあり、休み明けだったこともあったのか3~4コーナーでモタモタしたところがあって、その中で4着というのは良く頑張っていると思います。

◎その後、寒い時期で調整の難しい面はあるとは思いますが、先週の調教も良く動いてましたね。
先週、今週とジョッキーに乗ってもらってとてもいい動きでしたし、順調に来ているかなと思います。

◎今回はまた府中のコースですが、広いコースの方がいいでしょうか?
どちらかと言えば切れるというよりジワジワ伸びてくるタイプですから、府中はいいんじゃないかと思いますね。

◎今回いいレースをするようなら将来に夢が広がりますね。
ぜひここで賞金を加算してクラシックに乗ってくれればいいなと思います。

◎今、一番この馬のアピールできる点はどこでしょう?
堅実なところでしょうか。もうチョイという面はありますが、負けた時も力負けしている感じはしてないので、流れひとつでやってくれるんじゃないかと思います。今週どんな競馬をするかで今後が変わってくると思うので頑張って欲しいですね。

(取材:佐藤泉)

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