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13日(日)に中京競馬場で行われる第58回金鯱賞(GII)に登録しているレイパパレ(牝5、栗東・高野友和厩舎)について、追い切り後の高野友和調教師のコメントは以下の通り。

・(香港での前走は)初の海外遠征で、気を使いながらの調整でした。レースは、苦しい中、最後まで頑張ってくれました。良い経験が積めたと思います。

・(帰国してからの調整は)馬体も、この馬としては薄くなっており、ノーザンファームしがらきで調整をしてもらいました。その結果、しっかり回復しました。去年の大阪杯の時ぐらいには戻っています。

・(1週前追い切りは)形は単走でしたが、この馬の左前に1頭置いて、それを見ながらリズム良く行かせて、最後1ハロンはしっかり目に追いました。溜めも利いて、反応も良かったです。状態の良さを感じます。

・(最終追い切りは)その前に、日曜日に、遅い時計での併せ馬をしました。こちらの予想以上に人間との親和性が取れていました。今朝はそれを受けてのものでした。調教パートナーを先行させ、その真後ろに入れて我慢させてから、残り1ハロン手前で右に出して追って、という指示でした。競馬の中での様々なシチュエーションを考えてのものでした。今回、メンバーに先行馬が揃った中で、どういう競馬になっても対応しなければならないということに主眼を置いたものでした。思った以上に人間の手の内にいてくれて、また状態も良く、期待して競馬に臨めます。

・GIホースですし、勝たなくてはいけないという責任は感じています。幸い、馬の状態もフレッシュで、この後の大舞台への前哨戦ということになりますが、ここからしっかり結果を出していきたいですね。平和があってこその競馬です。週末に競馬が出来ることの尊さとありがたみを感じます。ファンの皆様とともに競馬が出来ることを祈って頑張ります。

(取材:檜川彰人)

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