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13日(日)に阪神競馬場で行われる第56回フィリーズレビュー(GII)に登録しているアネゴハダ(牝3、栗東・佐々木晶三厩舎)について、追い切り後の佐々木晶三調教師のコメントは以下の通り。

・(前走の1勝クラスは)スタートから直線入口まで完璧でしたが、それから進路が無くて、外の馬に押された瞬間、頭を上げた瞬間に、内が開いて、瞬間移動のような(伸びの)感じでした。スムーズならもっと(2着以下を)離していたのではと思うぐらい強い内容でした。

・中間は疲れを取ることに主眼を置きました。日曜日の(調教)の動きが全然良く無かったので、今日(の最終追い切りは)騎手に乗ってもらって併せ馬をしました。いい内容でした。(今回騎乗の酒井学騎手には)落ち着きすぎて動かないから、「活(かつ)」を入れてみようかということでやってみました。調教に関しては申し分ありません。いくら軽い騎手が乗ったとはいえ、抜群の動きで、楽しみです。

・学習能力の高い馬で、競馬っぷりが以前に比べて良くなっています。大人びてきました。それから、これまで敗れた時の原因がはっきりしているところもありがたいです。

・前走で、この距離、このコースは経験しています。メンバーは相当強くなりますが、この馬自身もチャンスがあると思っています。どんな競馬でもできます。ただ、今回、ハナには立たないと思います。抑えも利いて反応も早いので、頑張ってもらいたいです。レース振りには私も注目しています。

(取材:檜川彰人)

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