お知らせ:

競馬実況web

3月5日(土)に阪神競馬場で行われる第29回チューリップ賞(GII)に登録しているサウンドビバーチェ(牝3、栗東・高柳大輔厩舎)について、追い切り後の中野助手のコメントは以下の通り。

「(前走の菜の花賞は)人気通りに強かったですね。絶対に勝ちたかったところなので、無事に勝ててホッとしました。最内枠で、前に行ってくれる馬を見ながら、石橋脩騎手も上手く乗ってくれたと思います。早めに先頭へ立つ形になってしまいましたが、しっかり勝ってくれて、良いレースだったと思います。

気が入ってしまうタイプなので、一旦放牧へ出してリラックスして、ここまで調整してきました。トレセンへ来た時はチャカチャカしていましたが、乗るにつれて落ち着いてきました。今回は単走メインで仕上げる形になりました。

先週はCウッドの単走で、82秒から83秒の予定で上手いこと乗れました。しっかり反応できましたし、終いは動けていて、時計を見てびっくりしました。息遣いが良すぎて(時計が)遅いのかなと思うくらいだったのですが、(実際の)時計は出ていて、馬はケロッとしていましたし、飼葉も食べてくれて、言うことはないですね。

先週はしっかり負荷をかけられたので、テンションが上がらないように気をつけて、(坂路で)53秒から54秒くらいの予定で、終いは11秒9が出ました。かなり切れましたね。何とか権利を取って桜花賞へ行きたいので、馬に頑張ってもらいたいです。

(今回のコースと同じ)前々走は2着、首の上げ下げで負けてしまったんですが、実力はあります。ここまで違うジョッキーで違うコースを経験していて、今回は石橋脩騎手に2回連続で乗ってもらえて、手の内に入っていると思うので、期待したいと思います。

普段は大人しくてめちゃくちゃかわいいんですが、乗るとうるさくて、根性や気性が良い方に出ていると思います。成長力がすごいと思います。

(今回対戦する有力馬には)直行で行ってもらいたかった、というのが正直な気持ちですね(笑)

順調に過ごせて、無事にチューリップ賞へ送り出すことができると思います。馬は頑張ってくれると思うので、あとは結果だけついてきてくれれば良いなと思います。頑張ります」

(取材:山本直)

お知らせ

お知らせ一覧