◎27日(日)阪神競馬場で行われる第66回阪急杯(GIII)に出走を予定しているクリノガウディー(牡6、藤沢則)について追い切り後の藤沢則雄調教師のコメントは以下の通り。
・(前で運んだマイルCSは)折り合いを欠いたのだと思います。その前のスワンSでも後手を踏んで仕掛けて折り合いを欠くことがありました。この馬の良さが出なかったレースですね。
・その後は近くの牧場に放牧に出して、今年の1月13日に栗東トレーニングセンターに入厩しました。1月27日から15-15の時計を出し始めて、ここまで本数は(追い切り時計を)出してきました。
・(1週前追い切りは)相変わらず時計は出ますが追い切った岩田康誠騎手は「時計は出ているけどもう一つかな」と身体の使い方や俊敏さの足りなさを指摘していました。ですから日曜日にも大き目(速めの追い切り)をやりました。
・(今日の最終追い切りは)福永騎手が初めてですから、跨ってもらってラストに重点を置いてある程度(負荷をかける追い切りを)やりました。心肺に関しては数をこなしているので出来ています。この一本で仕上がってくれればと思います。
・どうしても左回りの2連勝というイメージが強いと思いますが、右回りでも大丈夫だと思っています。
・今回騎手が替わりますが先週GIを勝っている騎手です。騎手の勢いでこの馬のいいところを引き出してくれればと思います。今年はなんとか重賞を勝とうと厩舎一同頑張りますので応援よろしくお願いします。
取材:檜川彰人

