2月27日(日)に中山競馬場で行われる中山記念に出走予定のカラテ(牡6、美浦・高橋祥泰厩舎)について、追い切り後の吉井智朗調教助手のコメントは以下の通り。
(前走を振り返って)
「スタートで少し出遅れる形になってしまって、後ろからの競馬になってしまいました。最後の直線も動きづらい所に入ってしまいましたが、それでも良い脚を使ってくれて何とか3着に来ることができました」
(メンバーの揃ったレースでしたが)
「カラテ自身も最速の上がりを使うことができて、勝馬はとても強かったのですが、力の差を感じることはなかったです」
(ここまでの調整は)
「中2週ということなので、体のケアと現状の維持に努めて、軽い調整でやってきました」
(中2週と間隔が詰まった影響は?)
「爪の状態も大丈夫ですし、問題はないと思います」
(今朝の追い切りの内容は)
「坂路コースで息を整える程度の調整で、終いは良い脚を使ってくれました。持ったままで。良かったと思います」
(マイル以外の距離を走るのは久々ですが)
「元々、中長距離を使ってきた馬で、走り方を見ても中距離のような馬ですし、前走も少し後ろから行って、行きっぷりもあまり良くなかったので、1ハロン距離が延びることによって、より競馬はし易くなるのかなと思います。競馬はとても上手な馬なので問題ないと思います」
(高橋祥泰厩舎としての重賞の出走も最後になりますが)
「最後の日に、こういった重賞に挑戦できるというのも、オーナーさんには、とても有難いと思いますし、カラテには次の厩舎での生活もあります。カラテを無事に競馬場に送り届けられるように、しっかり頑張っていきたいと思います」
(取材:木和田篤)

