☆2月9日(日曜日)京都競馬場で行われる第54回きさらぎ賞(芝外1800m,サラ3歳オープン,GIII)に出走を予定しているトーセンスターダムについて追い切り後、関係者のコメントは以下の通り。
◎トーセンスターダムについて、池江調教師
・もともとこの馬の近親も管理していましたが、なかなか新馬戦からスムーズに行きませんでした。ですからこの馬に関しても半信半疑というところがありました。しかし結果からセンスと能力を改めて確認できました。
・京都2歳ステークスはゲートで後手を踏んだこともありましたが先を見据えて後ろからのレースをしました。展開も前残りのレースながら後ろから素晴らしい末脚で差しきってくれました。
・ただこの馬はまだ背中やトモに甘いところがあるのでレース後ノーザンファームしがらきに成長を促すための放牧に出しました。その結果甘さが減って肉体的な成長を感じました。精神的には元々大人びた馬ですから大きな変化はありませんでした。
・追い切りですが先週、先々週としっかりやっているので今週は微調整程度、あと雪も降っていましたから無理をしない調整を心がけました。全体的な時計はかかったもののラストの脚取りもしっかりして息の入りも良く順調な調整ができました。
・強いライバルもいて、その馬にあまり楽なレースをさせたくはありませんが、この馬もダービーを見据えていますからあまり深追いは出来ません。でもディープインパクト産駒で武豊騎手を鞍上にダービーまで無敗で行くよう頑張ってもらいたいですね。
取材:檜川彰人.

