2月6日(日)に中京競馬場で行われるきさらぎ賞(GIII)に出走予定のセルケト(牝3)について、追い切り後の斉藤崇史調教師のコメントは以下の通り。
「新馬戦は1600メートル戦でしたが、周りを気にした面があったのか、ペースが忙しかったこともあってついていっただけになってしまいましたが、1回休んで馬の雰囲気も良く、距離も延びて良いと思っていたので、(前走は)良い競馬ができました。
使ってからそれほどダメージもなかったですし、この距離でもう1走したいなと思っていて、良いところに(きさらぎ賞が)あったので選びました。
競馬を使った後も飼葉食いが落ちなかったですし、普通に乗り込んで順調に調整できているかな、と思います。1週前は併せ馬の先導役になってもらって、後ろから来た分一緒に動いた感じでしたが、変な力みもないですし、順調に乗り込めたなと思います。先週までしっかり出来ていましたし、レースを使って間もないですから、(今日は)単走で終いだけサラッと、とジョッキーに伝えたんですが、折り合いだったり最後の反応だったりという部分もしっかり確認してもらえたかな、と思いますね。
コース自体は前走で勝っているのでダメということはないですし、距離は1600メートルよりも2000メートルくらいでゆったり流れてくれたほうが、この馬には良いかなと思うので、条件的にはちょうど良いかな、と思いますね。バランス良く走る馬なので、(馬場は)多少荒れてても気にしないんじゃないかなと思います。
重賞で着に来ている馬もいますし、期待されている馬として名前が挙がっている馬もいます。このメンバー相手にどれだけできるか見てみたいというのもあるので、レースを楽しみに迎えたいと思います。
牝馬唯一の参戦ですが、能力的には劣ってないんじゃないかなと思いますので、ぜひ応援してあげてください」
(取材:山本直)

