◎19日(日)阪神競馬場で行われる第73回朝日杯フューチュリティステークス(GI)に出走を予定しているセリフォス(牡2、中内田)について追い切り後の中内田充正調教師のコメントは以下の通り。
・(一連のレース振りは)新馬戦はまだ(レースを)よくわからず走った感じでしたが、終いまでしっかり走ってくれました。新馬戦らしいレースでした。新潟2歳ステークスは気の難しいところを見せながら、騎手がその癖と馬のことを把握しながら競馬してくれたので、いい内容でした。デイリー杯2歳ステークスは、元々反応がそれほど良くないこの馬が、騎手が仕掛けてからは反応が良すぎる感じでした。4コーナーを回って膨れる形でしたが強い内容でした。
・(中4週の中間は)在厩で調整してリラックスしながらここに向けて順調です。
・(1週前追い切りは)そこそこ時計を出すことに主眼を置き、感触を掴んでもらうために(クリスチャン・デムーロ)騎手に跨ってもらいました。CWで長めに負荷をかけて反応を確かめてもらいました。動きも良く充分な内容です。
・(最終調整は)先週しっかり負荷をかけられたので、CWコースで半マイルだけの時計で、終いはストレッチ程度に脚を伸ばしてと騎手にオーダーしました。馬は出来ていますので、今週は騎手にもう一度チェックしてもらい、後は馬が気持ちよく走ってくれればと思っていました。
・今回はメンバーが強くなって初の多頭数になります。そのあたりがポイントになりそうです。かっこいい馬ですので、4連勝できるように皆さんの後押し、応援よろしくお願いします。
取材:檜川彰人

