19日(日)に阪神競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークスに出走するトウシンマカオ(牡2歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)について高柳瑞樹調教師のコメントは以下の通り。
「前走の京王杯2歳ステークスでは気性的に掛かるかなと思いましたが、折り合って終いもしっかり伸ばして内容のあるいい競馬だったと思います。次に繋がるレースでもあったと思っています。
今回は距離が1600メートルになりますが、正直1600メートルよりは1400メートルの方が良いとは思います。しかし、前走を見ると折り合いはついたのでチャレンジしてもいいかなと考えています。
前走後は短期放牧でリラックスさせて入厩し、調整はうまくいっていると思います。今朝の追い切りは坂路でしたが、ある程度負荷がかかればいいと思っていました。前走の時も直前は坂路で追い切ったのですが、ちょっと終いはかかるような感じで、今回も同じような感じでした。坂路でしっかり追ったのはその2本だけなので、そういうタイプの馬なのだと思います。前走でもいい状態でしたが、今回も変わりなくいい状態で臨めると思います。
輸送については、新潟には行っていますが阪神は初めてになり、移動させてみないと分かりません。スタートがすごく上手な馬で、センスがいい走りをします。距離が延びるので道中折り合いをつけて走り、この馬の力をしっかりと出した競馬が出来ればいいと思っています。チャレンジする立場だと思っています。応援をよろしくお願いします」
(取材:小林雅巳)

